あなたのネットの本屋さん

ネットの本屋さん

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
ヤングアダルト あ行の著者 か行の著者 さ行の著者 た行の著者 な行の著者  
  は行の著者 ま行の著者 や・ら・わ行の著者 テレビアニメ テレビドラマ エンターテイメント全般



特集
ガンダム00
コードギアス

サブカテゴリ
テレビ・アニメ
アニメ



凧耶@maglog

グレンラガン評論

コードギアスの感想

相互リンク1

相互リンク2

相互リンク3

相互リンク4

相互リンク5

相互リンク6

相互リンク7

相互リンク8

相互リンク9

相互リンク10

 

テレビアニメ

1  2  3  4  5  6  7  8 


手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)

・手塚 治虫
【集英社】
発売日: 1999-10
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
手塚治虫の旧約聖書物語〈2〉十戒 (集英社文庫)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  3
期待はずれで、残念
手塚治虫の作品が大好きで、ほとんどの本は持っています。 その中で一番の期待はずれ・・・。「手塚治虫」の名前を冠することさえやめて欲しい。 絵のタッチも「アニメ版」をそのまま紙にして本にした感じで、手塚治虫の作品であるとは言い難い。ストーリーも唐突。
永久保存版
同タイトルの(1)を、ご参照ください。同様です。

手塚治虫の旧約聖書物語 (1) (集英社文庫)

[ 文庫 ]
手塚治虫の旧約聖書物語 (1) (集英社文庫)

・手塚 治虫
【集英社】
発売日: 1999-09
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
手塚治虫の旧約聖書物語 (1) (集英社文庫)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  4
期待はずれで残念
手塚治虫の作品が大好きで、ほとんどの本は持っています。 その中で一番の期待はずれ・・・。「手塚治虫」の名前を冠することさえやめて欲しい。 絵のタッチも「アニメ版」をそのまま紙にして本にした感じで、手塚治虫の作品であるとは言い難い。ストーリーも唐突。
手塚ワールドで味わう旧約聖書
 それが邪道と誰が決められようか。アニメによっても、聖書に書かれている言葉が引用され、その内容がイメージとして広げてくれているならば、ここからも聖書の世界に入ってゆくことができる。  手塚治虫がこの世を旅立って20年近くなるが、いまだに手塚漫画は多くの読者に愛されている。その中では少し地味なものに「旧約聖書物語」がある。 「はじめに神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いた。神は言われた。〈光あれ〉こうして光があった」…カラー絵によって天地創造の世界を描くのは、手塚の独壇場であり、大人もこの世界に引き込まれていく。続いて、アダムとエブが禁断の木の実を食べて、エデンの園を追放される場面もリアリティがある。  「ノアの箱船」をどう描くかも注目されるところであろう。本書表紙絵に載せられている。普通想像するのより大きく、ごてごてしている。現代のボートふうでも、客船ふうでもない。聖書の記述をよく読めば、納得がいく。40日の大雨、洪水を経て、たどり着いた大地で生き物たちが代々とこしえに生きていける契約の印がおされる。 「バベルの塔」をどのように描くか、ずいぶん苦心したようである。手塚漫画を一例として、我々もまた自分の聖書物語を自分なりに描いていいのではなかろうか(雅)
正直期待外れです。
私は手塚作品が大好きです。どれも非常にストーリーが奥深く、読み終わったあとの余韻が大きいのです。佛教の祖、釈迦を描いたブッダも同様、大きな感銘を受けました。そのつもりで読んだら、がっかりしました。ストーリーは一話一話全く別になっているので、それぞれがあっさり終わってしまうし、加えて絵はアニメーションで見ずらいし。よってこの作品を購入されるなら、手塚作品としてではなく、本当に旧約聖書の入門書としてのつもりでないと、悲しい結末になるかと思います。
旧約聖書の俯瞰に最適
旧約聖書の解説本はたくさんあります。これは手塚治虫による旧約聖書物語。フルカラーで旧約聖書の初心者にもとっつきやすい内容になっています。決して写実的とは言えません。手塚ワールドに抵抗のある読者の方は、好き嫌いがはっきりすると思いますが、一度通読されることをお薦めします。文字だけでは印象として残りにくい話も、絵という視覚的な助けがあれば、記憶に残りやすく、そのためには有用な書物であると思います。
日曜学校
子どもの頃、日曜学校(ってわかるかな?)で
聞いた話がそのまま本になりましたって感じ
で、難解な言葉で書かれた聖書の世界が分かり
やすく描かれてます。
宗教心とは切り離した、手塚作品としてだけ
でも一読の価値あり。

手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)

[ 文庫 ]
手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)

・手塚 治虫
【集英社】
発売日: 1999-11
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
手塚治虫の旧約聖書物語〈3〉イエスの誕生 (集英社文庫)
手塚 治虫
カスタマー平均評価:  1
期待はずれで、残念
手塚治虫の作品が大好きで、ほとんどの本は持っています。 その中で一番の期待はずれ・・・。「手塚治虫」の名前を冠することさえやめて欲しい。 絵のタッチも「アニメ版」をそのまま紙にして本にした感じで、手塚治虫の作品であるとは言い難い。ストーリーも唐突。
永久保存版
同タイトルの(1)に同じ。よろしければ、ご参照ください。

アニメーション学入門 (平凡社新書)

[ 新書 ]
アニメーション学入門 (平凡社新書)

・津堅 信之
【平凡社】
発売日: 2005-09
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
アニメーション学入門 (平凡社新書)
津堅 信之
カスタマー平均評価:  4.5
アニメーション学の構想図として研究者や学生は必読!
 映画学の中で傍流とされがちなアニメーションを学問として体系立てるため、その内的部門を網羅した労作。もっとも、その全体像を描き出すことが優先され、細部は今後の課題として委ねられている。  したがって、いわば設計図のようなものだから、一般の人が読んでも、ふつうの新書のようなおもしろさは、ほとんどない。あれこれをひたすら箇条書きにした資料集。このように、むしろあえてすべてを無機的に書いているのだから、著者として読者に伝えたいメッセージ性(主張や見解)は無い。やむをえないことだが、この辺が、人に読ませる本としてはつらい。  逆にまた、学問の構想としては、著者の無意識の関心方向のせいで、具体的な個別のアニメーション作品そのものの歴史と評論がアニメーション学の中心に据えられてしまっており、アニメーション一般の、製作者の製作技法の理論(芸術学や工学)や、鑑賞者の感性認識の理論の研究(哲学や心理学)、さらには、アニメーション業界の研究(経営学や社会学)のような、基礎的、ないし、概括的な研究への配慮は薄い。しかし、基礎と概括の裏打ちの上でないと、いくら作品に個別に言及しても、学知にはならないことに気づいてほしい。  なんにしても、歴史と世界の端々まで目を配った労作であり、この分野に関心を持つ研究者や学生は必読。上述の理由で、一般の人には勧めませんが。 
国内外の歴史を中心としたアニメーションの入門書
現在アニメに関する書籍は数多くあるが、そのほとんどが作品に関わるものであり、アニメ全体の概要を把握出来るものは少ない。もちろん、そちらの方が売れるためであろうが、そろそろ日本のアニメもその歴史を振り返ってよいう頃になった来たのではないか。 津堅氏は本格的にアニメーション学、特にアニメーション史に正面から取り組もうとしている人物である。本書の他に『日本アニメーションの力―85年の歴史を貫く2つの軸』(04年NTT出版)、『アニメ作家としての手塚治虫―その軌跡と本質』(07年NTT出版)、『日本初のアニメーション作家 北山清太郎』(07年臨川書店)などの作品があるが、いずれも真正面からテーマに取り組んだ力作ばかりである。 本書は国内外の歴史を中心とした入門書であり、アニメーションの概要を捉えるには絶好の書である。私も大学の講座での推薦書のひとつに挙げているが、これを読めばほぼアニメーションの基礎知識はまかなえる。アニメーションの体系的知識を知りたいと思っている人にお勧めである。
古今東西のアニメーションの基礎知識
 第1部でアニメーションの定義、歴史や分類などの説明がされ、
 第2部では日本のアニメーションと海外のアニメーションの主な作品
 の紹介をするという構成になっています。
 アニメーションの多様性、そして表現の可能性があることが分かります。
 アニメーションを学術的にとらえようと試みた意欲作なのですが、
 広く浅く全体を扱っているため、有名な作品やアニメーターしか記述されていません。
 本書に登場しなかったアニメーション作品やアニメーターが
 全体の中でどの位置にあるのかを研究するのが
 これからのアニメーション学のやるべきことであると思いました。

ディズニーの魔法 (新潮新書)

[ 新書 ]
ディズニーの魔法 (新潮新書)

・有馬 哲夫
【新潮社】
発売日: 2003-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
ディズニーの魔法 (新潮新書)
有馬 哲夫
カスタマー平均評価:  4.5
ディズニーの戦略
ディズニーの傑作アニメーション、いわゆる「ディズニー・クラシックス」の6作品 「白雪姫と七人のこびと」、「ピノキオ」、「シンデレラ」、「眠れる森の美女」、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」を取り上げ、各々について「原作の古典童話」と「ディズニー版改変アニメ」とを比較し、ディズニーがどのような考えで、いかにリメイクしていったかをたどるという構成になっている。 一部には既知のものもあったが、その残酷で猟奇的あるいは倒錯的な原典の筋立てにあらためて驚かされる。物語の発祥やその伝承の過程で受け継がれてきた、非キリスト教的で土着的な群集の心理や民衆の情念が荒削りのまま、古典童話成立当時には、強く反映されていたということだろうか。 それに引き換え、ディズニー版のそれは、なんと「夢と希望」が満ち溢れたものとなっていることか。これらの対比が、良し悪しを超えた、アメリカ帝国のあくまでも楽天的・商業主義的価値観の一面を逆照射して見せてくれる気がする。 ただ、リメイク版アニメ作製当初より、あくまで元になった古典童話を既知のものとする観客を、ディズニーが想定していたことに注目したい。つまり、「古典的復讐劇」と「夢と希望の物語」との落差を、リメイクする際に予め想定内に置いていたことに驚いた。その後この「ディズニー版長編アニメ」が、ライバル社を破り、ディズニー帝国の礎を築く原動力となったという事実を考え合わせると、単なる楽天主義に止まらない、したたかな戦略がうかがい知れる。
「本当は怖い」を「夢と愛の物語」に変える魔法
「本当は怖い」童話をディズニーはいかにして「愛と感動の物語」に変えたのか。 原作とディズニー版の対比という形で白雪姫、シンデレラなど6つのおなじみの作品を紹介している。「白雪姫の王子は死体愛好家」だの、「シンデレラの姉たちは靴にあわせるためにつま先やかかとを切って血塗れになった」だの、そのまま映像にしたら子供達には見せられないようなオリジナルの民話を、ディズニーはいかにして、家族みんなで安心して見られる作品に変えたのか。本書を読めば新たな視点でディズニー映画を楽しめます。 また、ディズニーのリメイクがフェミニズムなど現代アメリカ文化を反映しており、これらが現代の「アメリカの民話」になっているという指摘が面白い。 独立した人格、前向きな力強い女性像、「信じれば夢はかなう」というアメリカ的なオプティミズム。 ディズニー作品は、悪く言えば、オリジナルの物語が持つ人間の本性に対する深い洞察は全て捨てて、「アク抜きされた」薄っぺらな子供だましの作品にしたとも言えるし、現代の子供達(そして親たち)に理想的な「夢と愛を信じるこころ」を与える、安心して見られるエンターテインメントに仕上げたとも言える。いずれにせよ、それが強烈に「アメリカ的な」ものであるということは本書を読んだうえでの大きな発見だった。 アメリカ的なものと、ヨーロッパ的なものの対比という意味でも興味深い本書。ディズニーファンもアンチ・ディズニーも楽しめます。おすすめ。
「アメリカの民話」になったディズニー
ディズニーが「アメリカの民話」になった様をみることができた。戦争もあり、恋愛も制限されていた時代背景もあったため、ディズニーの話のもとになった昔の童話には、民衆が心の奥底にもっていた暗い情念が色濃く反映されており、ゾッとする話が多かった。これらの話を「夢と魔法と感動、夢は願っていれば必ず実現する」というメルヘンチックなものに変えてしまった業は確かにすばらしい。そこらへんの「魔法」を的確に本書は説明しており、楽しく読むことができた。
新しい発見
作者が作中で「この本を読んだとき、読者は原作を読んでみたくなり、またディズニー映画をもう一度観たくなるだろう」と書かれていますが、本当にその通りになりました。 原作を丁寧に解説した上で、ディズニーがどのように子供向けアニメーションにリメイクしたかが書かれています。 馴染み深いディズニー映画の原作を知るのも面白いです。 残酷なものも多い童話を作りかえることは、本当に「魔法」のようで、改めてディズニーはすごい人だと思いました。
、続シンデレラさん、お大事に」のネタ本にしよう
童話の原作と、ディズニー版の違いを分析したもの。
意外と突込みが鋭く面白かった。

いつか出版されるかもしれない、わが著書「シンデレラさん、お大事に」の続編に備え、この本をネタにしつつ、いくつか覚書。

白雪姫。
 王子様は死んでる女性が好きな、necrophilia(死体愛)。

眠れる森の美女

 美女が眠りから覚めるのは、100年後。100年後には美女は老婆に。そんな老婆を愛する王子は,gerontophilia(老人愛)。

人魚姫
 人魚から人間になった姫は声が出せなくなる。それは人魚だった過去をノンカムアウトで生きていくこと。

ピノキオ
 自分で人生を切り開かないピノキオは、あやつり人形。意思を持ち未来を切り開きだしたときに始めて人間になる。


九龍妖魔學園紀 メイキングブック

[ 新書 ]
九龍妖魔學園紀 メイキングブック

【コーエー】
発売日: 2005-07-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
九龍妖魔學園紀 メイキングブック
 
カスタマー平均評価:  4.5
いやー笑った笑った
今井監督が声優さんたちと共に九龍をプレイしながらの座談会。 九龍の元ネタ(書籍、映画)、専門用語が分かるのも嬉しいですが、 やっぱりどうしてああいうユニークなゲームができたか、それぞれの 観点から語られるのが楽しいです。 笑えたのは白岐役の声優さんががつがつお菓子やご飯食べてたり 坪井さんという声優さんが東京魔人?から一貫してオカマ役をやらされ 悲嘆したエピソードです。(「そのときの監督への泣き言は大変 面白いのでぜひご覧アレ」) それと。取手をバスケットボールで倒す今井監督は鬼ですね。
その情熱に【愛】入力
ずっとずっと発売を楽しみにしていてこの間ようやく手に入れました。
内容はというと、関係者が寄り集まってそこで監督がプレイしつつ、あれこれ裏話や思い出話に花を咲かせる座談会。
それを自分が眺めてる(読んでる?)という感じ。
結構厚くて読むの時間かかりそうだなー。
と思ったらあら不思議。
あっという間に読破してしまいました。
開発者インタビュー等は雑誌でよくあったりしますが、ここまでディープに、しかも
分かる人にしか分からない会話のみを商業本にする心意気に乾杯!!
ネタバレ満載なので、プレイ後に読みつつ「そうそう!」とか
「えーっそうだったの!?」とかツッコミいれつつ読むのが1番理想的かと思いますが、
少しでもゲームに心惹かれる要素を自分の中に発見した人なら、ご一読あれ。
ゲーム自体にも凄く愛情を感じましたが、製作者側がここまで愛をそそいでるんだーとわかっってうれしかったので、
私も惜しまず【愛】の入力返し。
ただ・・・あんな良質紙使わなくてもいいからもっと値段を安くして九龍を好きな皆に読んでもらいたい。
ちとお値段が張るのでその分私的にはマイナス壱☆なのです。
レビュー
監督自らゲームをプレイして開発当時の思い出話や、細かい設定の説明などを行っています。
監督と一部の声優さんの座談会+プレイ日記のような形で話を進めていくので、まだゲームをプレイしていない人にはお勧めは出来ませんが、監督や開発スタッフの九龍に対する愛情がよく解る本なので九龍妖魔学園紀が好きな方にはぜひお勧めです。
九龍関係者による座談会
ノベルスサイズなのを見落としていて、探すのに苦労しました……! というわけで、ずっと楽しみにしていました。メイキングブックです。
内容は今井監督が九龍のゲームを進ませつつ行われる座談会形式のもので、インタビュアーの方のほかにも、たくさんの九龍関係者の方が参加していらっしゃいます。(因みに他メンツは墨木・JADE役の関口英司さん、八千穂役の今泉文乃さん、神鳳役の川鍋雅樹さん、白岐役の永迫舞さん、音楽の新田高史さん、シナリオのかわさき暁さん、キャラデの齋藤晋さん、グラフィックの粕井良子さん、アトラスの山尾和浩さんでした)

ゲーム製作中のお話やキャラクターの名前の由来等の他にも、遺跡内の仕掛とそれに関わる記紀神話の内容など興味深い話がたくさんされていて(50時間ぶっ続けということで、テンションが時々おかしいですが・笑)とても面白かったです。(匂わす程度に九龍次回作についても……?)
こうして監督がプレイされている姿なんて滅多に見られないものですし、それだけでも珍しいものを見て(読んで、ですね)いるなあ、と妙に楽しんでしまいました。書き下ろし(多分)の各話扉絵にも注目です。
また、特殊用語や参考の他、魔人ネタも多々含まれますが、注釈がついているので安心して読めるだろうと思います。

ただし、ゲームと同時進行で各話毎に面白おかしく(?)ツッコミや解説が入りますので、未プレイの方やクリアされていない方は注意が必要です。


マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)

[ ペーパーバック ]
マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)

・今野 緒雪
【集英社】
発売日: 2004-07-27
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)
今野 緒雪
ひびき 玲音
カスタマー平均評価:  4
ちょっとした総集編プラスα
前半はアニメ「マリみて」の各話紹介とキャラ紹介、設定資料等、後半は大人気だった初代山百合会幹部と祐巳、志摩子、由乃各声優さんにインタビュー、マンガ版マリみて「祭りの前」、Answerと題された短編小説から成る。前半はさておき、後半は初めて「マリみて」に接する人でも一応わかると思われますが、やはりコバルトシリーズかアニメで予習しておいた方がより理解が深まるでしょう。Answerについてはコバルトを読んでいないとちょっとわからない箇所があるかもしれません。個人的にはコバルトとアニメの融合した総集編、といった印象を受けます。「マリみて」がお好きな方なら買いでしょう!
あればあったで楽しめる
アニメ版を見ていないので、設定やセル画像をまとめたストーリー紹介は興味深く見ましたが、
声優さんの対談も「ふーん」と読んだ程度です(申し訳ない)。

ただ、Cobaltに掲載されたというひびき玲音先生による「マリア様がみてる」の
衣装合わせシーンの漫画化&アフレコレポはうれしいおまけといった感じですし、
原作者による「Answer」は、蓉子がいかにしてあの祥子を妹にしたか(逆か…)
が明かされていて面白かったです。

私は原作のみしか知らないのでイマイチでしたが、アニメも原作も両方すきな方には
満足できる内容かもしれません。
びっくりした
マリみてシリーズは文句なしでおもしろく読ませてもらっていたので
この本も「ひょいっ」と買った。
稲妻に打たれた。コゲました。アニメの紹介と少しばかりの書き下ろし
ストーリー。いやん、ばかんな感じでした。
ま、買いましたがね。
コレクターでもない限りパスしてもいいですね。はい。
詰めが甘いけど、それでも買ってしまう
アニメのダイジェスト、設定画集、出演した声優さんの対談、祥子と蓉子の出会いを描いた書き下ろし。確かに「プレミアム」の名に相応しい。そこまではいい。そこまでは、すごくいいんだけど……

最後の詰めが甘い。
しっかりチェックすれば分かるはずの凡ミスが見落とされている。
祐巳と祐麒は双子ではなく年子だったはずだし、ひびき先生の漫画でも、祥子が姉・蓉子とおぼしき人にタメ口で話していたり、手芸部員が「祐巳さま」と呼びかけていたりしている(このとき祐巳は1年生だから、この手芸部員は中等部の生徒ということ?)。「プレミアム」を冠するからには、細部までしっかり丁寧に作ってほしかった。

でも、それでも迷わず買ってしまうのがファンの思い入れというものだろうし、私がこうして愚痴を言うのもきっと、「好き」という感情の裏返しなんだろう。
ええ、もう
アニメ版第1シーズンのフィルムブックです
っていうか藤堂志摩子さんのメモリアルブックといっても過言ではありません
セル画の志摩子さんの笑顔がいつでもどこにでも携帯できるサイズで、この価格
これを買わずしてマリ見ては語れぬ!!!!!!


宮崎アニメの暗号 (新潮新書)

[ 新書 ]
宮崎アニメの暗号 (新潮新書)

・青井 汎
【新潮社】
発売日: 2004-08
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
宮崎アニメの暗号 (新潮新書)
青井 汎
カスタマー平均評価:  3
ファンは作品をこう読む
宮崎アニメの作品に歴史的、神話的な内容をリンクさせて書いているこの作品。 確かに読んでいて内容に感心する場面が多々あります。 また、宮崎さんに宮沢賢治や司馬遼太郎が思想的に作品に影響を与えているのかということが分かり、ただただ感心するばかりです。 作品としては「もののけ姫」を中心に「ルパン3世カリオストロの城」、「となりのトトロ」、「風の谷のナウシカ」などを分析しています。 宮崎さんは今の自然の大切さを訴えるだけではなくて、文明の発達によって 何年もかけて失われつつある自然との調和を今一度呼びかけているようでもある。 僕がこの本で一番心に残ったキーワードは「対象性ー非対称性」。 カミと人・人と動物・動物とカミ、この3者の関係が大きく変わったということ。 ヒトは動物であり、また動物をカミと見立てたり重なり合わせたりしていた関係から 3者は平等であったのに対し、科学や産業の発達により平等な関係が崩れ自然や動物に対して一方的な関係になっている。 そのことを憂いてのメッセージ性もあるようだ。 ただ必ずしも僕は宮崎さんが科学や産業など文明の発達を全否定しているとは考えられない。のちに出てくる「ハウルー」などでも機械はやはり存在するが絶対的悪として描かれていないと感じたからである。 これはひとつの見方を示しているが、あくまでも著者による宮崎駿の発言から推論する想像であると感じました。
「文学研究」してる
いろいろなものを衒学的に引張って来て、宮崎アニメのルーツを解読する、と言った風情の本。途中から議論がばかばかしくなって来て最後は斜め読み。宮崎駿が「科学や産業が悪しき存在として扱かっている」というような見解は、いかに読めてないかを表している。エボシ御前を魅力的なキャラクターにせざるを得なかったのは、一方的な見方で片付かないことを、宮崎が感じているからに他ならない。そもそも、彼は、飛行機を初めとする機械大好き人間である。五行思想だとか、ケルトだとか、洞窟壁画だとか、ラーマーヤナだとか、宮沢賢治だとか、いろいろもち出して、映画との関連を指摘しても、理解の深化にまったくつながっていない。くだらない哲学解説書を読んだ気分だ。
こういうのを「我田引水」っていうのかな…
宮崎アニメの各作品について、背景となっている(とおもわれる)思想、下敷きになった(とおもわれる)映像作品、文学作品を列挙して類似性を書き連ねた本。  大きくは、宮沢賢治、スペイン(映画)、中国思想、ケルトの伝説など(反キリスト教的な) 様々な思想に影響されている(のはあきらかだ)とする。  作品ごとに「○○のこのシーンは××のこのシーンだ」とかなり具体的に指摘している。  私は宮崎作品はDVDで何度も見ているし、青井氏が持ち出す各種思想、先行作品の類は「○○新書」などの一般教養書のレベルではほとんど読んでいるので言わんとすることはわかる。ファンタジー好きならスペイン紀行文学のネタ以外はほぼ、一般教養のレベルだと思うし、私はスペイン好きなので、堀田善衛の著書にもなじんでいる。  そういう前提で、この本の内容は「○○は××だ」という指摘は結果の類似性としては認められるが、では「監督の意図は青井氏の指摘の通りなのか」という検証が不十分だと思う。ようするに、筆者の論とそのへんのネット書き込みとの違いが見えない。  「○○の暗号」というタイトルも、凡百の「トンデモ本」を連想させてよろしくない。  結果的に、個々の類似を指摘する章はノリノリなのに、まとめの章に入ると何が言いたいのか空回りして不鮮明になる。  読み応えはあるが、微妙な読後感。
宮崎駿の奥深さ
 日本のエンターテイメントをアニメ映画で支えた宮崎駿。なぜ彼は世界的に人気を博する作品を作り上げたのか。  本書は宮崎作品の中に隠された思想ともいえる宮崎アニメの核を突き止めるという内容である。  その思想は繁栄のみぞ進歩と誤解する人類に対するメッセージと言えよう。彼の映画の『もののけ姫』こそが宮崎思想の隆盛を極めたと著者は言う。それは『となりのトトロ』などの作品から監督宮崎が築き上げてきたものなのだ。  『ハウルの動く城』の内容までもが、宮崎思想の変形であることを理解したければ一読くだされ。
あえてする誤読の楽しみ
 注文付きで面白い本である。まず注文の部分から語ってみよう。
 一見、構造分析や心理分析書と似ているが、そう読むとアラの方に目がいってしまいがちだ。
 まず第1章の前提になっている「宮崎駿はビクトル・エリセに影響を受けた」というところから牽強付会な趣がある。
 強引すぎだ。2章以降も似たパターンが続くので、これを著者の言うまま信じ込んでしまうと宮崎駿をそれこそ誤読しそうだ。
 ここまでが注文の部分だ。
 ただ、これを「誤読だ」と決めつけてしまうと、この本は単なる「トンデモ本」の一種に堕してしまう。
 その割には、この読後感の良さはなんだろう。読み終えて、何か良いものを読んだ気分にさせられる。宮崎はおいといて、いろんな世界を見せてもらったという気持がある。それは、著者が真摯な姿勢を貫いているからだろう。本当に著者はこれを書きたくて書いた気がする。
 これは「宮崎逍遙」とも言うべき、著者が自由に想像力を働かせて、さまざまな文献の魅力を論じた、一種のエッセイとして読むべき一冊だ。宮崎を起点にして、堀田善衛やビクトル・エリセなど芸術のさまざまな世界をかいま見せてもらった。「誤読」は時として、ミスマッチな意外性を我々に提示してくれる。そういう意外性にあふれているという点で、この本は読み応えがあった。
 宮崎駿が本当にこれを意識したかどうかを問うのではなく、「こんな風にいろいろ想像してみると楽しい」と考えると、この一冊は「読める」。この本は「宮崎駿の暗号」ではなく、「宮崎駿をキーワードとして、スタートラインとして」書かれた本だろう。とはいえ、ひとつ間違えばトンデモの世界へ堕する微妙な本であることも確かだ。著者の今後のスタンスがこれのように、真摯なままであることを祈りたい。
 

でこぼこフレンズシールブックあお―シールがいっぱい (まるごとシールブック)

[ 文庫 ]
でこぼこフレンズシールブックあお―シールがいっぱい (まるごとシールブック)

・丸山 もも子
【小学館】
発売日: 2002-12
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
でこぼこフレンズシールブックあお―シールがいっぱい (まるごとシールブック)
丸山 もも子
カスタマー平均評価:  5
とっても可愛い!!
娘(1歳8ヶ月)の為に購入したのですが・・・
あまりの可愛さに私の方が喜んでしまっています!
青の方にはあなくま・くいしんボン・カランコロン・サボサボ・ふじおばば・じょうろうが載っています!
あなくま&くいしんボンが大好きな私にとって大満足のシールブックです!お名前シールや立体シールなどとっても可愛いですよ!

紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)

[ 文庫 ]
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)

・斎藤 美奈子
【筑摩書房】
発売日: 2001-09
参考価格: 819 円(税込)
販売価格: 819 円(税込)
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
斎藤 美奈子
カスタマー平均評価:  4
実は彼女自身もクインビー症候群では・・・
以前読んだ小谷野敦の本の中に斎藤美奈子氏の評が載っていて、彼女のデビュー作『妊娠小説』はその見事な切り口と評論が評価できたが、 この『紅一点論』に関してはその前作の焼き回し感が否めなかったということを彼は論じている。実際に「妊娠小説」を読んだあとにこの 「紅一点論」を読むと、確かに論じていることの迫力は同じかそれより劣るだろう。でもこの違いは取り扱ったテーマの違いから来ていると 思う。なんたって前者は妊娠と中絶という少々デリケートなことがらをあつかった小説についての評論であって、後者は所詮はアニメや伝記 といった子ども文化についてだからね。そのような題材の違いを加味するとそれほどまでに前作と違いはないのではないだろうか。 さて内容だけれども、日本の少年少女のアニメ・マンガ文化を「男の子の国」と「女の子の国」に分けて論じた彼女のその作品分析はす るどい。また宮崎駿の作品を「未来少年コナン」→「ナウシカ」→「もののけ姫」という順で登場する女性像の変遷の分析も秀逸だ。 また各偉人の伝記の読書案内も綿密、さすが「趣味は読書」の人。 斎藤美奈子の評論本の魅力は、一見フェミ本でありながらも、かつフェミ本に収まらないその内容のバラエティーさにあると思う。大衆文化 に潜む男根主義を暴くだけのそんじょそこらの作品評論ならば、ただのフェミ本なのだけれど、彼女独特の軽妙な文体と対象となる作品を 「抱腹絶倒のエンターテイメント」に読み替えることで読者を楽しませようとするサービス精神は、ただのフェミ本にはない魅力がある。 しかし、そんな彼女のスタイルは諸刃の剣の側面もある。この本もそうであるが、「で、結局どうすればいいの?」ということが明確に見え てこないのである。もし仮に、彼女が結語の部分で具体的な改善策などを論じだしたらどうだろう。それをするのは、そこまでもってきた彼 女の軽妙なスタイルとそぐわない―今風にいえばキャラが合わない―のである。だから、彼女もあえてそれはせずに、当たり障りのない結論 しか書かないので、結局「面白おかしく作品を評論してもらった」という印象しか読後には残らないのである。 文庫版の解説で姫野カオルコが、斎藤美奈子がなぜ性差に焦点を当てるかということについて、「あえて性差というカメラアイを設けて、 アニメと伝記のグラフィティをたのしむ」(p328)ためだと論じているが、それは理解が少々浅いだろう。本文とあとがきを読むと、やはり 斎藤自身は男性像と女性像の新しいモデルが生まれることを、「真剣に」望んでいるのではないだろうか。 皮肉な話ではあるが、彼女がその性差についてさらにつっこんで論じたくても、今度はその彼女自身の魅力的な文体が足を引っ張るのである。 いやはや困ったものである。
これ、斎藤美奈子?
斎藤氏の評論の魅力って 『氏独自の鋭い視点からズバズバと切り込んで、しかもめっちゃ面白い!』という所にあると思います。(使い古された表現ですが・・・)その魅力は、対象となる作品は勿論のこと、その周辺の文献・資料も徹底的に読み込んで、ガッツリ考えたからこそ出来たものなんじゃないですか。つまり、かなりの手間をかけて出来た訳でしょう。そして評論をする以上、この手間をかけてナンボでしょう。でも、この本にはそういう“熱“が感じられない。一例をあげるならアニメ『少女革命ウテナ』。氏は間違いなく本作品は見ていないですね。(文章からそれが読み取れるし、もし見ていての記述ならガッカリ度5割増)「アニメとフェミニズム」を論じるうえで、この作品を詳しく論じないのはセンスが悪すぎです。だって、氏の批判するアニメの価値観や世界観をひっくり返した(というか、んなもんに捕われているんじゃねーと言っている)アニメなんだから・・・。狭いオタク的見地や閉鎖性を排除した評論ではなく、単に手抜きした評論にしか見えませんでした。『文壇アイドル論』や『文章読本さん江』にかけた労力を10とすると、この本にかけた労力は2?3ってところじゃないでしょうか。あくまで憶測ですが・・・。この本は斎藤美奈子作品の汚点になると思います。斎藤作品の大ファンなだけに(この作品以外には全て☆5つけたい)非常に残念でした。
ずばり!
なんで特撮・アニメの女性戦士は一人なんだろう?どうして子供のとき、男の子グループで一緒に野球する仲間に入れてもらえる女の子は一人なんだろ?宮崎アニメは少女VS大人の女性なのはどうして? 漠と抱える疑問にとても理論的かつ楽しませる文章で答えてくれる作品。大げさに言えば、女性の生き方も考えさせられるので、特に若い世代にお勧めです。
ああ、言われちゃった。
 昔見ていたアニメの女性キャラが何で「弱く」「足手まとい」「守る対象」「恋愛になると張り切る」「男性より能力が劣る」「ドジ」キャラが多かったのか納得。  本書で「アニメは男性視聴者のものだった。」と言い切っているがまさにその通りで的を射すぎている。  いつか誰かが指摘すると思っていたが、とうとう言われてしまった。  この本の文中の些細なことを取り上げ、全体を否定する人がいるが「男性の思い通りの女性キャラが多い」ことの否定になっていない事が多いのも、 「紅一点論」の主張の正しさのあらわれだろう。
伝記のコーナーを覗くクセがついた
誰もが見たことがあるアニメや伝記について(一見)論じているので、
入りやすいってのが良いですねー。
アニメや伝記というのは現実の戯画化された縮図。
社会が子供たちをどーいうふーに育てようとしてるのか判るわけで、
この本の指摘する偏りってのはかなり痛い現実です。

つーか、最近女性の伝記が増えてはいるけど、
クララ・シューマンって夫より有名だったかなとか、
キュリー夫人の業績ってあるていどはキュリー「夫妻」のものなのではとか考えてしまいます。

この人の本って、自分の周辺に置き換えて考えるという消費ができるのが良いですねー。


1  2  3  4  5  6  7  8 


ヤングアダルトあ行の著者か行の著者さ行の著者た行の著者な行の著者は行の著者ま行の著者や・ら・わ行の著者テレビアニメテレビドラマエンターテイメント全般

リンクフリー ■ サイト名 : ネットの本屋さん ■ URL : http://netnohonya3.web.fc2.com/
■ 説明 : あなたのネットの本屋さん
  バナーはこちら →

※ ダウンロードして使用!

88×31

120×40

200×40
 

copyright © 2008 ネットの本屋さん .all rights reserved.    program by 簡単アマゾンサイト作成ツール ver.3.83
 更新日 2008年4月10日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク